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Round The World blog

中東ヨルダン_1 早速ボられる

日本出発前はヨルダンってどこにあるかも知らなかったし、何があるかなんて全く知らなかった。
「単なるエジプトに行くための経由だ」
そう考えていた自分はタイ出発前日にエンカルタ百科事典やネットで色々と調べてみる。


・塩分が高すぎるため体が浮く「死海」
・インディジョーンズの撮影場所にもなった「古代都市ペトラ」(世界遺産)
・クリフホテル改め、マンスールホテルのスタッフ「サメール」※2004年にイラクで拉致され殺害された幸田証生さんが最後に訪れた宿のクリフホテルで当時彼を引き止めたというサメール。今はマンスールホテルで働いています。彼が中東一優しい男だと日本人バックパッカーの間で有名らしい。
なんだか興味をそそるものがたくさんあるな。。とりわけ「世界遺産」という言葉に弱い自分は空港で時間潰しをしようと考えていたが、ヨルダンに興味が沸いてきた。
ヨルダンのクイーンアリア空港に降り立ったのは朝5:30。
アンマンに行く方法を調べようとしていたら、愛想のいいオッチャンが話しかけてくる。
彼はタクシードライバーで、彼と話をしてマンスールホテルを知っているというので15JD(ディナール)でアンマンに連れて行ってもらう。
※1JD=約135円(20090515)
ところがコイツがボッたくりドライバーで、倍の30JDを請求された…!
アラブ人というのがどういう人間性かわからないため、ここで騒いでもしょうがない。怒りを抑えながらも支払った…
あぁ、ついて早々ツイてない。。

教訓
「声をかけてくるヤツはシカト」

気持ちを切り替え、マンスールホテルへ。サメールだ!予想通りいい人オーラが溢れ出ている。
到着したのは6:30程だったか、寝るっていう気分でもないし、シャワーを浴びてロビーへ降りるとサメールが朝飯を用意してくれた。
ネットがある。しかし使えるのは8時以降だ。時間前だけど使ってもいいかサメールに聞いてみる。
「もちろん!」
レッツノートを持ってきてヨルダン情報、とりわけ「今日何しようか?」と情報収集。
ペトラ遺跡は移動に時間がかかるので、一日では行って帰ってくるのはちょっと難しそうだ。
死海は行って帰ってきても夕方くらいだろう。そしたら夕食も楽しめる。
死海に行くことを決めたが、死海行きはバスなど乗り継ぎが必要で、ラクではなさそうだ。
サメールに聞くと、
「タクシーで行くのがいいよ。25JDだけど、4人で行けばその分やすくなるし、早いよ。僕が他の旅行者に行く人がいないか聞いてあげるよ」
そして「ネスカフェ飲む?」とコーヒーを入れてくれた(これはゲストハウスのサービスではなく彼が自腹で買っている)
朝早くにチェックインした(起こした)にもかかわらずなんて優しい人なんだ…
ドライバーにボられた後だけに、優しさが心に染み渡る。
SANY1071.jpg
サメールが淹れてくれたネスカフェ
とりわけ日本のバックパッカーに人気物のサメール。ロビーには「情報ノート」はもちろん、サメールに感謝を表した「サメールノート」まである 笑
ポツポツと他の宿泊者が起きてくる。やはり日本人が多い。
「こんにちは」
とオレンジ色のシャツを着た、顔は焼けて黒く、足はアフリカ人のように黒い(笑)、長旅してそうな雰囲気の男性が声をかけてきた。
次回へ続く

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3 Responses to “中東ヨルダン_1 早速ボられる”

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  1. ミスターモミー より:

    SECRET: 0
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    サメールさんの中東問題に対する当事者の立場からの意見を沢山聞いてきてくれ。
    これはミッションだ。

  2. よしみ より:

    SECRET: 0
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    頑張ってるね!!!だんだん交渉も上手くなるね
    実はエジプトよりも人類の歴史としてはメソポタミアの方が
    古いらしいからヨルダンに行けるなんて羨ましいわん
    あの辺は12000年前に地殻の変動があって、、
    今の文明に入れ替わったところらしいから興味あるわ~

  3. Yutaro より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    >よしみさん
    詳しいですね!そう、ヨルダンはかなり歴史が古いらしいです。
    行くまで全っ然知りませんでした 笑
    あ~ヨルダン一日なんてもったいなかったな~…
    リベンジしたいと思います。

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