2026年に完成するサグラダ・ファミリアの2009年の写真を見返してみる

未完の世界遺産、サグラダ・ファミリアがついに完成するようです。

未完の大聖堂 サグラダ・ファミリア、2026年に最終形態完成のお知らせ – ねとらぼ

何でも観光による収益増、人件費にかけられるようになり、3Dプリンタの導入により作業が捗り2026年くらいに完成すると話題に。

2009年に訪れたときは建設途中という雰囲気バリバリだったのだが。。。

参考：
マドリッドからバルセロナへの過酷なバス＆繋がらなかったヤガミホステル再び | RTW9 | 世界遺産を巡るバックパッカー106日間世界一周旅行記

画像が探したら色々と出てきました。懐かしい…
施設内、ガウディの肖像画、工事中の現場、建設途中の風景、作業の様子等など

中に入るだけで1時間程待った気がします。それ以上だったかも？とにかく混んでいるのだ。エレベーターに並んで入るのだけど、帰りは階段。ちょうど階段を上から見下ろした画像が上記にあるが、それを延々と降りていく。結構辛かった思いが 笑

実際にできたらどうなるの？という疑問に答えてくれる動画がありました。
3Dで作られている感じがきれいですなあ。見ているだけで楽しい。

バルセロナ、また行きたい場所です。