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Round The World blog

ハンガリー・ブダペスト 日本人宿で和風ハンバーグ

ハンガリーという国は何があるかわからないし、当初行きたいとも思っていないかった。
何故来ることなったかというのは、次の国スペインに行くために世界一周航空券の加盟している航空会社の関係だった。
しかし色々と調べてみると、東欧を体験するには過ごしやすそうな国だ。
オーストリアの隣で、ユーレイルパスも使える。
何より物価が安い。
そしてイタリアで会った朋香ちゃんにオススメされた「アンダンテ」という日本人専用ホステルがあるという。

ユーレイルパスを使って列車で周ったヨーロッパ周遊もハンガリーが最後。
この後はスペインに空路で行く。
一泊の予定だったが、2泊することにした。
ウィーンから3時間かかって到着したのは21時。
あたりは暗くなり始めていた。
宿までおそらく3kmくらいだったのでメトロもあるが、歩く。
どの場所でも初めて訪れる都市というのは多少緊張する。
駅に降りると宿の勧誘が二件。外に出る。一瞬駅前の雰囲気は良くなさそうだった。
しかし通りを歩いてみると時間の割には治安は悪くはなさそうだ。
英語で道を聞いても皆教えてくれる。今のところ問題の無い様子。
30分程でアンダンテホステルに到着。
インターホンを押すと、
「はい、アンダンテホステルです」
日本語!なんかほっとするなぁ
電話で予約していたので問題なく部屋に通される。
泊まっている人、スタッフも皆日本人だ。
男性用のドミトリーを修理しているらしく、通りを隔てたアパートへ通された。
一部屋にベッドが二つ。
「今日は一人で使っていただいて大丈夫なんですけど、明日はまた別の方がきますので」
普段ならこちらは€45(6300)。ドミトリー料金の€14(1560)でOKということなので、超ラッキーだ!
さっそくシャワーを浴び、外へケバブを買いにいき、一安心したのは23時をまわっていた。
他の日本人数名と挨拶を交わし話をしはじめ、寝るころには2時を過ぎていた。。
翌日、ブダペストの町を周りに昼前に出発。
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宿のある通り

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駅前
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街中
ブラブラ歩きつつ、ブダペストの町を肌で感じる。
住みやすそうな町だと思った。
ブダペストとは、プダとペストという二つの町からなっている都市だ。
ブダが政治の中心、ペストが住まいといったところ。
その「ブダ」と「ペスト」を隔てる「くさり橋」といわれる橋に来た。
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全景
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橋はライオンが守っている
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実はこの川もドナウ川(ウィーンにも流れている)
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いい景色で、風がとても気持ちよかった
ここは夜景がきれいだそうだ。
他の日本人と何人かで夜景を見に行こうと昨日話していたので、軽めにしておいた。
その後は世界遺産にもなっているブダペストの国会議事堂。
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国会議事堂が世界遺産・・・
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美しい場所だ
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ゴシック建築
中に入るには決められた時間があるようなので、外観を見て後にした。
時間は14:30。昼メシの時間をとっくに過ぎている。。
色々歩いて探すが、ファーストフードか高そうなカフェやレストランなど。
手ごろな店がない!
空腹のためバーガーキングに入ろうとしたが、物価の安い国きてどこでも食べれるのはせっかくの機会がもったいない。。
今日しか食べれるチャンスはないのだ。
えいやっと適当に見つけた店に入ってみた。
メニューを見てもなんて書かれているかわからず…
聞くと英語で丁寧に説明してくれた!
しかし「肉」とか、「米」とか、単語なので細かいところまでは理解できない。。
オススメを聞くと、ペンネ+その上に大きな肉入りのソースをかけて食べるんだという。
値段は1100F(フォリントと読む。大体550円)
これは経験だと思い注文した。
持ち帰りにし、公園でいただいた。
大正解のおいしさだった。
スーパーで朝買っておいたネクタリンという小さな桃2個も一緒に(一つ20円)
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厚い肉、たっぷりの量でうまそう!奥のネクタリンも2日に一回は食べている
夕方宿に戻った。
というのは、夜はシェア飯をするため。
シェア飯というのは、みんなで料理を作って、シェアして食べること。
もちろん買うより俄然安いし、大抵は日本食など普段食べれない懐かしい料理を作ることが多い。
今日のメニューは「和風ハンバーグと味噌汁」!!
聞いただけでワクワクするなぁ
スーパーに買出しに行き、総勢12人の料理をみんなで作る。
で、できた料理がこれ。
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大根おろしもある
激ウマな和風ハンバーグを皆黙々と食べる 笑
久しぶりに食べた和食…改めて日本食に感動。
誰かが言っていたが、日本食には「まごころがある」と・・
夕食後しばしの休憩を挟み、日が落ち始めた22:00、昼間に行った「くさり橋」を何人かで見に行った。
歩いて宿から30分程。
夜風に吹かれてちょうど良い散歩だ。
到着すると、昼間に見たものとは全く違う世界が広がっていた。
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オレンジ色に光る端と王宮
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一緒に行ったみなさんと 何回も撮ってもらったけどカメラの調子が悪くブレてしまった…
橋を渡り、王宮のほうへ。
上り坂を歩くが、高くになるにつれ風が強くなりとても気持ち良い。
上からみた景色がまた絶景。
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王宮から橋を望む(さっきと逆)
「充電がなくなりました」
クールな声がデジカメから聞こえてきた。
くそー、こんなときに…
この夜景が撮れただけ良かったと思おう。
小一時間夜景を見たり王宮周辺を散歩したりした。
こうしてブダペストの一日はあっという間に過ぎていくのだった。
一人だったら確実に見逃していたスポット。
アンダンテに集まる人はみな面白く良い人ばかりで本当はもっともっと滞在したかったが、翌日はスペインへ飛行機で向かうため断念…
アンダンテを教えてくれた朋香ちゃんありがとう!!
・泊まった宿
「Andante Hostel&Apartment(アンダンテ ホステル&アパートメント)」
★★★★★
€14
WiFi、キッチン有、日本人専用、シェア飯(確実ではない)あり
日本人専用で情報交換や滞在には最適。つい一週間くらいいたくなる。
スタッフも親切で値段も安く超オススメのホステル。

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2 Responses to “ハンガリー・ブダペスト 日本人宿で和風ハンバーグ”

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  1. モッサリアス より:

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    国会議事堂ヤバイよね、視た事無いけど・・・
    第一次大戦前まではとんでもない国だったんだよねハンガリーって
    歴史って。哀愁。

  2. Yutaro より:

    SECRET: 0
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    >モッサ
    ヤバかったの?
    でも面白い国だなぁっていう雰囲気出てたよ。もう一回いきたいね!

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