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Round The World blog

念願のピラミッドご対面

目が覚める。今日はギザのピラミッドだ。何時だろう?と思った矢先、5:30にセットしたアラームが鳴った。
「おぉ、俺ってすごい」と関心しながら寝ている他の宿泊者を起こさぬよう準備して6:30頃宿を出た。
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エジプトのエレベーター。木と鉄?でできてレトロな感じ
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下をのぞく。高所恐怖症は辛い…のかな?

前日ISICに国際学生証を取りに行ったのだが、取れなかった。。
実はコレ、学生証なので、博物館やピラミッド、ヨーロッパの美術館やマチュピチュなどの遺跡が半額になる(!)
学生じゃなくても作れるという情報を聞いたので作りにいったのだが、学生証を持っていないため窓口で追い返された。チクショー。
宿に泊まっていた中国人のウージュンに話すと、
「わざわざ取りにいったの!?宿から歩いてすぐそこで作れるのに…!でも何日かかかるね」
マジかよ… でもカイロには数日しかいないのでどっちにしろ取れなかったな。。
ということでエジプト考古博物館、ピラミッドは通常料金で行くことにした。
これから行く人は何日か長めに用意し、ISICを取得することをお勧めします。
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エジプト考古博物館。中はカメラ没収のため写真無し。遺跡がスゴイ量!ミイラ室もいきました
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ちなみにナイル川。意外と普通
ピラミッドまで地下鉄とマイクロバスを乗り継いで(合計 1.75£)行く。
タクシーで行ったらいくらボられるんだろう??少なくても10倍はなるだろう。
7:45窓口到着。なんか様子がおかしいな… チケットが買えない?なんで?ていうか、窓口に誰もいない!
10分、15分、待っても改善せず。尋ねてみても、ちょっと待てとしか言われない(彼らも英語は得意じゃないから細かいことまでわかんないんだろう)
その間観光客がひっきりなしに来るので、人がどんどん集まってきた。
「バーン!」
30分後、ドアが開く。ここでわかった。鍵を紛失して中に入れなかったんだ。。
おいおい…と笑いながら皆は拍手。普通に業務開始。まぁいいんだけどさ、結構待ったよ?笑
この窓口で「Great Pyramid」100£を購入。よくわからないけど、全部を網羅してそうな一番高いのを買った。
入り口に行くと「あっち」と指さされ、入れない。どういうことだ?
なぜと聞いても話さない。否、話せない。。アメリカ人老夫婦がいたので聞くと、入場は入場のチケットが必要で、専用の窓口で買う。
三種類のピラミッドに入りたければそれぞれチケットを買わないといけない。なんてめんどくせーシステムだ!
もう一度入場チケットを買い、無事入場。
そしてついにピラミッドが目の前に!!!!!
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写真で見るのとは存在感が全く違う。圧倒される。
真っ青な空の中に佇むクフ王の大ピラミッド。一番大きなピラミッドだ。高さ147m。
登頂禁止らしく、登って風に吹かれ落ちて死んだ人もいるらしい。
自分のチケットは「Great Pyramid」この大ピラミッドの中に入れるチケットだ。先ほどチケット売り場で教えてくれた老夫婦がいるので着いていく。
本日3番目だ。3人で登っているので、自分たちが本日最初だ。なんか嬉しいなー!
中は急な上り坂&低いので、キツイ体制で登らなければならない。老夫婦はヒィヒィ言っている。
自分が後ろなので、あまり急かさないようにしながら「ゆっくりでいいよ」と言い、「ありがとね」と返ってくる。
この奥はどうなっているのだろう?クフ王の墓といわれているが、墓ではないという説も出ているらしい…
ついに到着。かなり暗く、静かだ。声がとても響く。外は暑いがここはひんやりして涼しい。
5,60㎡程の大きさの部屋だ。本当に声が響く。お風呂以上だ。老夫婦と話すと響いてしまい、聞こえにくい。
そして墓というか、お風呂みたいなボックスがある。ここにクフ王が永眠していたのだろうか。
空気を通すための穴が二箇所ある。
4000年以上昔に造られたとは思えない程しっかりした造りだ。ピラミッドの中にこの部屋があるなんて考えられない。

クレーンも滑車も起重機もない時代に建造された。考古学者の間でも、これがどのようにして完成されたのかは解明されていない。
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外に出る。他のピラミッドも見てみよう。若干距離があるので、歩くと少し遠いと感じる。
途中、物売りやラクダ乗りが声をかけてくる。もちろん買わないし、乗らない。確実にボられる。
ここで面白かったこと。
客引きと入り口でチケットのもぎりをしている職員が聞く。「何人だ?」と聞かれ「日本人」と答える。
すると彼らは二言目には「ヤマモトヤマ!」皆そういう 笑
「またヤマモトヤマかよ!」ってもう、おかしくって笑ってしまう。
っていうか、山本山ってメジャーだけど別にってカンジじゃん、と思いつつ歩く。
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左手に見えるのがクフ王のピラミッド
ピラミッド3つ、スフィンクス、木製の船がある博物館を見て、11:00ピラミッドを後にする。
近くのKFCに入り昼食。ここの2,3階はピザハットで、ここから3つのピラミッドとスフィンクスが見える。
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右側壁にツタンカーメンらしきものがかかっているのがわかるだろうか
帰りはバスで宿の近くのタフリールまでバスで帰るため、バス乗り場を彷徨い、エジプシャンに助けられながら無事帰った。
こっちはピラミッドといえど、ほとんどがツアー団体やタクシーで来ているのかどうかわららないが道を歩いている旅人がほぼいない。
だからみんな珍しがって見る。
バスはエジプシャンの中にジャパニーズonly。10代の子供は興味津々らしい。英語はわからないので、「アッサラームアレイコム」(こんにちは)、
「シュクラン」(ありがとう)に、ジェスチャーでコミュニケーション。タクシーではできない経験だ。(専らタクシーは交渉という戦いで終わる…)
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帰りに発見したラクダの休憩。暑いもんな…ラクダも大変だ
宿に帰ってきたのは13時くらい。それでも朝早くから回ったので、十分満足した。
念願のピラミッド、暑かったけど良かった!午前中に行くことをお勧めします。
さて、明日は何をしようか。
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晩御飯はエジプトの庶民的料理、「コシャリ」一つ4£(75円くらい)

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3 Responses to “念願のピラミッドご対面”

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  1. モッサリアス より:

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    いいな~
    サハラ砂漠はどんな感じよ!!
    生き物の様だ聞くが?
    砂宜しくね!

  2. PEANUTS CREAMけっちゃん より:

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    すごいね!ピラミッド行っちゃったんだね!!キャーやっぱり何かが変わってでっかくなってるんだろなーユウタロウさん。
    旅日記、楽しみに読んでます。

  3. よしみ より:

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    ピラミッドは日本の大成建設がコンピューターで試算しても
    今の人類の最先端の技術を使っても出来ないと言われています
    12000年前、、つまりノアの方舟の時代には
    何か重いものを飛ばせる力か道具があったのではないかと、、
    今の文明の前の文明は今よりもっと進んでいたとしか
    思えないのですよん
    私はその頃生きていた気がします(笑)
    わくわくですね、、しかし大ピラミッドが正確に
    東西南北を向いて建っていることだけでもすごいです!!!
    とにかく羨ましいぞ!!!!!!!がんばれ☆

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